ハスの実ごはん
インドの国花、ハス。
ヒンドゥー教の神様のシンボルとして、
また「蓮の花のような目」などと、美しさの象徴としてたとえられることも。
ハスの実ごはん、つくりました。
まずはハスの花が散った後の「花托」をとってきます。
少しすき間が空いたくらいのものを。

もとはこう。

実を取り出します。

大きさはこれくらい。

受粉しているものと、していないものに分けます。

この花托は半々ぐらいでした。 ほとんどが食べられるものもあり。
外皮をさらにむいていきます。
やや硬くてギリギリ手でむけるくらい。

これをごはんに混ぜて炊きます。
生でも食べられ、シイの実みたいな味。

炊きたてはとうもろこしに似た味。
保温で5~6時間おくと発酵して、ほのかに赤いごはんができあがります。
これもほにょっとおいしくて栗に似た味。
これまたかわいいのが、茎。
蓮根と同じく、ちいさな穴が。 通気のためだそう。

少しすき間が空いたくらいのものを。
もとはこう。
実を取り出します。
大きさはこれくらい。
受粉しているものと、していないものに分けます。
この花托は半々ぐらいでした。 ほとんどが食べられるものもあり。
外皮をさらにむいていきます。
やや硬くてギリギリ手でむけるくらい。
これをごはんに混ぜて炊きます。
生でも食べられ、シイの実みたいな味。
炊きたてはとうもろこしに似た味。
保温で5~6時間おくと発酵して、ほのかに赤いごはんができあがります。
これもほにょっとおいしくて栗に似た味。
これまたかわいいのが、茎。
蓮根と同じく、ちいさな穴が。 通気のためだそう。
ハスが、大地と水と生命、清らかさの象徴であることに納得。
緑のカーテン
となりのとなりのヘヤに住む妹のうちから
キャーキャー(ギャーギャー)声がするなぁと思っていたら、
「ひるまから飲もう会」だったそうで、友だちたちがきていました。
私にとっては学生時代の・・・いわゆる、後輩。
妹が「おねえちゃんのうち見に行こう、ひくから」といい、
わが家のベランダを見物。 ひいてました。
今年のゴーヤは、上に横にと特に元気です。 種類もあるみたい。
1つの苗でこんな。 「ニガウリ ほろにが」という種類?
夏のベランダは大にぎわい、
青じそ、バジル、モロヘイヤ、ローズマリーには困らない暮らし、しています。
キュウリ、ミニトマト、にんにく、しょうがは、
のんびりと、でも着々と育っています。
虫との根競べで「ひぃっ」となることもあるけれど、
ベランダをながめ、ボーっとする時間にホクホクする日々が続いています。
そして、ごちそうおすそわけ。 ラッキー♪
ヒナ続報
だいぶ大きくなりました。
ヒナ紹介記事からちょうど2週間。比べてみるとこんなにちがう。
でもって、二枚舌。
さて、今日は光が丘公園にお花見に行きました。
満開でしたが、風に乗って花吹雪も。
その儚さがまたいいのでしょうねぇ。
そして、その後には毛虫が待っているー。
私は、幹の途中からひっそり咲いている桜が特に好きです。
新緑も、陽の光をあびてキラキラしていました。
もみじもキラキラ。
ありの通り道ができている幹、発見。
カメも気持ちよさそうでございました。
ちょっとカメラ目線?
わが家のヒナたち
ベランダネタ
今日は踊りの練習をしたあと、元職場に顔を出しに行きました。
やめて、確か3年近くになるけれど、みんな暖かく迎えてくれて、
応援や、心配までしてくださって、ありがたいです。
私は元気にやっております。
働いて得たことはいっぱいあるけれど、やっぱり人とのつながりが1番大きなもの。
あのときがあって今の私がある、とつくづく感じます。
今日お会いできなかったみなさま、11月15日にお会いしましょう!

絵文字を入れてみました。
さて、我が家は秋仕様で、新たに野菜作りを始めました。
今注目は、ほうれん草と小松菜です。
これは、種を植えて3日後、もう芽が出た!!という写真。


ここで問題です。
どちらがほうれん草で、どちらが小松菜でしょう??
じゃ~答えの前に、種を植えて1週間、間引き前の写真。
わっさわっさしております。

正解は、ひょろっと長いのがほうれん草、双葉のが小松菜です。
全然ちがうものですね。
さて、その後間引きなどし、今日はこんなようすでした。
今日は種植え後、約3週間。

『青菜食べ放題』の日が待ち遠しい!!