にぼしにまつわる思い出

 
小腹がすいたときに適当なものがなく、にぼしをばりばり食べました。

小さいころわが家には常備菓子という習慣がなく、
学校から帰ってきておなかがすいてたまらないとき、よくにぼしを食べました。

あとよく食べたのは、玄米茶の玄米(お茶っ葉の中からさがし出す)、
ダシとり用の昆布。


にぼしといえば、うちで飼ってたねこはにぼしが大好物で、
にぼしが入っている棚をパタンと開け閉めする度に、
ダダダダーッととんできてはニャーニャー鳴いていました。

逃げたとき有効だった。


ねこといえば、小学校のころズル休みしたいときは、ねこで体温をはかって
「ねつあるー」


ひさしぶりに食べたにぼしは、しみじみした味がしておいしかったです。

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ひと味ちがう音楽会

 
チットラレッカーの共演者、おやじダンサーさんのご好意で
「題名のない音楽会」の収録コンサートにいってきました。

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撮影禁止だったので休憩中の写真


「一度でいいからオーケストラの指揮をしてみたい」という人を一般公募。
選ばれた人たちが、プロのオーケストラを前に、1分間指揮をするというもの。


長年の夢をかなえ、熱い指揮をする人の姿には思わずホロリ。

「パパイヤ鈴木とおやじダンサーズ」には大うけ。


指揮者とオケが一体になり、見守る観客も一体になり、
会場全体が大きな渦になって動いていました。

こういうの、いいなぁ・・・。


司会や審査員はプロの音楽家などなど。
噛み砕いたわかりやすいコメントの中に、音楽を知るエッセンスがぎっしり。

指揮の味わいや深みにも触れ、音楽に対する見方も新たにさせられました。


この日収録分の放送は、
11月8日と15日(日)朝9:00~9:30 テレビ朝日だそうです。


ところで、10月27日(火)にインド大使館併設のホールで
クチプディ(南東インドのアンドラ・プラデーシュ州発祥の古典舞踊)公演があります。
(入場無料)
詳細はコチラ

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いのちの瞬き

  
セミの羽化(脱皮)をみました。 

写真もあるので、虫ニガテという方、お気をつけて。


夜10時半ごろ、茶色い殻から、緑の頭を少しのぞかせているセミを発見。

3センチくらいの小ぶりな体。 どうやらツクツクボウシのよう。


徐々に頭頂、目、前足、胴体が出てきます。

   一体どんな力で押し出すんだろう。


おしりの部分を残した状態で、しばし動きが止まります。

その間の体勢は地面に対しておなかが上、頭が下がった状態。
このまま落ちるのでは?と心配になります。

  (あとで調べたところ、このまま落下して死んでしまうこともあるそう)


ここで時間を見たら1時間が経過していました。


20分後、次の動きが。
くるんと丸まっていた羽がのびていきます。

羽はきれいなエメラルドグリーン。
レモンの果肉のすじのように白いラインが走っています。

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羽がふわっと伸びたところで、腹筋を使うように体を起こし、胴体すべてが殻の外へ。
そこからさらに羽を伸ばしていきます。



  ゆっくりゆっくりなのに、目が離せない。
  無防備で、ひたむきで、ちっぽけなようで生命力に満ち満ちていて。



発見から2時間がたちました。
 おしりの部分はまだ頼りない感じ。

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午前2時半
、羽も透きとおり、しっかりとしたセミの形になっていました。
でも体はまだ緑、表面もやわらかそうです。

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明け方5時。 そこには抜け殻だけがありました。
そして辺りはセミの鳴く声につつまれ・・・。





地中での長い年月を経て、ついに時が満ちる。

夏の間こんな営みがいたるところで起き、そうしてみんな鳴いているのだと思うと、
生命の神秘・貴さに感嘆し、はかりしれない力が働いていることを感じずにはいられません。




フラッシュをたいてグロテスクに撮れてしまった写真、こまかな写真を、
こっそりのせています。 見たい方は続きをどうぞ。→ 

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阿蘇写真集 Ⅲ

 
2年前の風流ライブがきっかけで友だちになった、かわいいほのぼの親子と、
阿蘇のペンションに泊まりました。


踊ったあとはおなかがすく。
ということで朝方目が覚めたので、ひとり散歩へ。

まずは野いちごをパクパク食べ、熊本名物「いきなりだんご」で腹ごしらえ。
散策路があったので、朝もやの中ぐるっと回ってきました。




朝露が一面に

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何色メガネ?

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阿蘇は高原地帯、紫陽花もまだ鮮やかでした

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お天道さまのお目見え~

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スギナも夜露をまとって

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散策路の途中で、犬に追いかけられました。
正確には、はるか前方からダッシュでこっちへ。
なんかすごく大きい。

山道で人気もない中だったので、思わずかたまる。
でも、ただじゃれたかっただけみたい。


ペンションの前でもう一度会いました。
またダーッシュ。

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うれしくて仕方がないようす

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飼い主さんが教えてくれた、山藤

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すっかり夜が明けました

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日が昇ると一段とキラキラ

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おしまい

おつきあい、ありがとうございました



 

阿蘇写真集 Ⅱ

 
いきなり阿蘇ではないけれど、河原町

昭和の香りあふれる河原町
ヤミ市→繊維問屋街と変遷し、今はアートの街として大きく動いている

一歩足を踏み入れると異次元
下駄の音や子どもの声、豆腐売りの笛の音が聞こえてきそう

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ADO
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1泊お世話になったうまちゃんちのアトムくん
めさめさはしゃいでたのに、写真を撮ろうとすると見えないフリ

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と思ったら急に居直る  足がまた、たまらないー

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阿蘇、西原村にあるオーディオ道場

アーティスト親子、片山知子ちゃんと、不思議キャラ全開のお父さんに会える
オーディオやアンティーク時計などなどが所狭しと置かれている

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阿蘇は高森名物、田楽

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由緒ある幣立神社、五百枝杉

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湧き水がおいしい



阿蘇の外輪山のうちもっとも高い場所、「大観峰」から阿蘇山をのぞむ

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光のシャワー 空が近い!  

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とってもラブリーな旅の仲間たち

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昨日は虹がいろいろなところで見えたようですね。

あさって22日は日食
踊り仲間に、木洩れ日を見るといいと教わりました。
晴れるといいなぁ。 
 
 

阿蘇写真集 Ⅰ

 
今回は風流に2泊させていただきました。



ライブの日、朝早く目が覚める

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木魚って顔に見える?


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熊本ではこんなのぼり(こいのぼりの柱)を、あちらこちらで見かけます


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 スギ材の頭頂部の葉を残した丸太を使い

 頂上に子どもの名前と家紋を染め抜いた名前旗を立てる

 その下にバレンと称する竹かご 矢車(バレンは 滝を表しているそう)


 名前旗は ずっと下ろさず

 「名旗が風雨に晒され ボロボロになればなる程 子どもが出世する」

 と言われているとか


どなたかのブログより拝借しました。


カフェもある風流

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ブルーベリー摘み、させていただきました
一生分ぐらい食べたかも

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風流の方には、そのほか、芸能の神、弁才天(サラスヴァティー)が
古代から祭られている地に連れて行っていただいたり、
古代遺跡についての話を聞かせていただいたり、マッサージ法を教わったり、
書ききれないほどいい時間をいただきました。
 


おまけ
今日見えた虹
そのあとは茜色の空。景色も人も、茜色に染まっていました。

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光のシャワー

  
このところ、すばらしいもの(方)に触れる機会に恵まれ、日々心を躍らせています。


座のイベントでご一緒した、北インド古典舞踊カタックの前田あつこさん

風のようだというのが最初の印象。
動きすべてが美しく華麗で、ポーっと魅入ってしまいます。

たおやかに流れる動きの中で、小気味いいステップ、目を見張るような旋回が続き、
他のインド舞踊とはまた違った魅力。 カタック、好きだなー。



同じくユーリンタウン祭を一緒に盛り上げた、曲芸やダンスの方々。

一輪車の大技、すごかった。
一輪車にのった人の上で、もう一人の人が逆立ちのようなことをしてました。



そしてチットラレッカーの舞台で共演する、あがりえ弘虫さんのパントマイム。

子どもも喜ぶだろうなぁという明るいステージで、観客の心をぐっとつかみ、
会場を沸かせていました。
テンポがよく、とても好きな舞台。 いっぱい笑った!



日本のパントマイム界のパイオニアであり、奇跡、伝説と呼ばれるにふさわしい
ヨネヤマママコさん。


性別も年齢も超えたオーラにびっくり。
独特の軽快なリズム、間合い、展開。
とてもおもしろくて、シュールであったりもするのだけど、
洗練された空間がそこにあって。

トークから伺い知れるお人柄がまた素敵。
変な言い方かもしれませんが、かわいい方だなぁと。

同時に、歩んでこられた道の重みが心にじんじんとせまり、
ものすごいものを見てしまった!と胸が高鳴りました。



すばらしいものって、見ているときはただただ感嘆。衝撃。笑い。わくわく。

その後、なかば放心。

そのあとに自分にぐぐぐっと還ってくる刺激があって、
どうしたらあんな風に芸術的に動けるのだろう、あの吸引力はなに?
といろんな思いがむくむくわいてきます。。。


いろいろな方の姿が目に焼きつき、心を潤しています。

たくさんのキラキラしたシャワーを浴びて、私の踊りも熟成していくといいなぁ。
 

マイブーム

 
・・・といっても、もう3年越しぐらいで実践中ですが。

それは、「目つむりはくはく食べ」
今名づけました。


やり方はとっても簡単で、柑橘類を食べるとき、目をつぶって食べる。 これだけ。


1. テレビや音楽はちょっと休憩。

2. 周囲に人がいないことを確認。
      いてもいんだけど、多分ちょっとアヤシイ。

3. 皮をむく。

4. 一房を手に取り、目をつぶって口に入れ、そのままはくっ(噛む)。


するとー。

口に入れた瞬間に香りが広がり、
噛んだ瞬間、プチっとはじけた一つ一つの果肉から、酸っぱさ、甘さ、
みずみずしい果汁が口中、顔中、体中に飛び出てきて、

 「しゃぁわせ~♪」

となれます。


まるでスローモーション、胃の中に入っていくのさえ感じられます。


私は小さい頃の憧れだったグレープフルーツでこれをするのが好き。

ひとつのグレープフルーツでも房によって味が違ったり、
噛むごとに味が変わったり・・・。



さわやかな果物がおいしくなるこの季節、ぜひおためしあれ。




普通のごはんを食べるときも「はくはく食べ」、実践可能です。

素材の味がじーんと沁みて、これもなかなかおすすめ。


ひとつのお鍋に野菜やらなんやらを放り込んで手抜き料理をつくったときなども、
いっこいっこ口に入れ、
あー人参ねー、おーキャベツはこんな味でしたかーと楽しめます。



少々熱く語ってしまいました・・・。
東海林さだおさんの本を読んだ影響かと思われます。
 

母校の美術展へいきました

  
おととい、母校の美術展にいきました。

幼稚園から大学まで、いろいろな作品が学校のいたるところに展示され、
建物や紅葉となじんで、壮観でした。


それにしても、こどもはすごい。

正直、笑いがとまりませんでした。


この感性、ほんと大事。


みなさまもぜひ写真をクリックし、拡大してお楽しみください。


見えますでしょうか?



小学生の作品と校舎
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小学生(水泳)
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小学5年生(牛)
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小学1年生(学園長) 私のいちおし
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小学生
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小学生(うーん)
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最後に男子高校生
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そうじしたくなるとき

  
大晦日、旅行前など、季節や生活の節目でそうじがしたくなるときがあります。

私は踊りの本番前になると、ムショウにそうじがしたくなります。

ほかにもカゼのとき。


身を清めたいという無意識の心理が働くのでしょうか・・・。



今日もとてもいい天気。

ほうれん草はのんびり屋ですが、小松菜はすっかり大きくなりました。

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そして今日はモロヘイヤの種の収穫。

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ふさが五マタにわかれていて、中に種がザクザクはいっていました。



明日は公演です。

あとはもう踊りの神様におまかせします。