2017年09月09日

「宙を翔ける」曲紹介 その1『プシュパンジャリ』

公演のご予約を続々といただいて、とても嬉しく、そして気が引き締まる思いでいます。
みなさま、ありがとうございます。


今度のソロ公演をよりお楽しみいただくために、演目をひとつずつ紹介していこうと思います。
専門的なことというよりは、私の個人的なおしゃべり程度のものですが。


1曲目は、献花の舞「プシュパンジャリ」。
舞台の始めに踊られ、舞台の成功と無事を祈って神々にお花を捧げます。

私にとっては初めてお客様と顔を合わせる瞬間。
過去をふり返ってみても、緊張していたり落ち着いていたり感激していたりと内面はいろいろで、いま想像しただけでも胸のあたりがもわっと武者震いをしますが、
お花を捧げ、祈ることで、何か大きなものに見守られているのだと心を強くすることができます。


今回のプシュパンジャリはアーラビという旋律のもの。
「ジェーンジェンタナナ♪」という繰り返しが明るい曲調で、
私も習う前からワクワクしながら見ていた曲です。

5分程度の曲ですが、いろいろな要素がギュッと散りばめられていて、短くは感じないかも。

ガネーシャ神という象の頭を持つ神様を讃え、長い鼻や大きな耳を表す動きも織り込まれていますが、伝わるかなぁ。


では、次回2曲目に続きます。

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posted by Yamini | インド舞踊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする