光のシャワー

  
このところ、すばらしいもの(方)に触れる機会に恵まれ、日々心を躍らせています。


座のイベントでご一緒した、北インド古典舞踊カタックの前田あつこさん

風のようだというのが最初の印象。
動きすべてが美しく華麗で、ポーっと魅入ってしまいます。

たおやかに流れる動きの中で、小気味いいステップ、目を見張るような旋回が続き、
他のインド舞踊とはまた違った魅力。 カタック、好きだなー。



同じくユーリンタウン祭を一緒に盛り上げた、曲芸やダンスの方々。

一輪車の大技、すごかった。
一輪車にのった人の上で、もう一人の人が逆立ちのようなことをしてました。



そしてチットラレッカーの舞台で共演する、あがりえ弘虫さんのパントマイム。

子どもも喜ぶだろうなぁという明るいステージで、観客の心をぐっとつかみ、
会場を沸かせていました。
テンポがよく、とても好きな舞台。 いっぱい笑った!



日本のパントマイム界のパイオニアであり、奇跡、伝説と呼ばれるにふさわしい
ヨネヤマママコさん。


性別も年齢も超えたオーラにびっくり。
独特の軽快なリズム、間合い、展開。
とてもおもしろくて、シュールであったりもするのだけど、
洗練された空間がそこにあって。

トークから伺い知れるお人柄がまた素敵。
変な言い方かもしれませんが、かわいい方だなぁと。

同時に、歩んでこられた道の重みが心にじんじんとせまり、
ものすごいものを見てしまった!と胸が高鳴りました。



すばらしいものって、見ているときはただただ感嘆。衝撃。笑い。わくわく。

その後、なかば放心。

そのあとに自分にぐぐぐっと還ってくる刺激があって、
どうしたらあんな風に芸術的に動けるのだろう、あの吸引力はなに?
といろんな思いがむくむくわいてきます。。。


いろいろな方の姿が目に焼きつき、心を潤しています。

たくさんのキラキラしたシャワーを浴びて、私の踊りも熟成していくといいなぁ。